モラハラの夫を治したい

モラハラ被害者になっている奥様の大半から

「モラハラの夫を治すにはどうしたら良いですか」

のご相談を受けます。

 

だんな様の下記の問題行動

 

★不倫

★借金

★仕事が続かず、無職

★アルコール依存症

 

などの問題に大変苦しんでいる状態でさえもです。

 

今までも、だんな様の問題を身代わりになって

解決しようと奔走されていました。

 

時には、だんな様の言うことが

人に迷惑をかけたり、

社会の秩序やルールに反していても

だんな様の言うとおりに動いて

奥様が責任を取る羽目になる事もあるのですよ。

 

一つの例ですが

 

だんな様が次から次に持ってくる

借金の肩代わりをして

自らあちこちに借金をし、

ついに自己破産になってしまった女性Aさんもいます。

 

Aさんにとって、

だんな様の言うことに従うことが、絶対であり、

社会的な責任、罰を受ける羽目になる行動のほうが

旦那様にののしられ、怒鳴られるより怖くなかった。。。

 

 だんな様は、借金地獄で苦しんでいる奥様に

すまないと思うどころか、Aさんを毎日のように

 

「能無し」

「役立たず」

「借金が増えたのは、お前のせいだ」

とののしっていました。

 

Aさんが、自己破産になり、精神的に疲れ果てて

私のカウンセリングにいらっしゃり

始めて自分がモラハラ被害者だと気づいたのですね。

 

初めて私のところにご相談にいらしたときも

「主人のいいところも知っています。夫のモラハラを治す方法を知りたい」

 

それでもなお、自分の心や社会的に受けた苦しみよりも、

だんな様を何とか救おうとして必死でした。



モラハラ被害者の方の典型的パターンですが

「自分を大切にすること」

「自分を愛すること」

が出来ずに、自ら率先して被害者になっていきます。

 

モラハラの相手を変えることはできません。

自分を大切にすること、愛することが出来てから

初めて、人に影響を与えることが出来ることに

気づいてください。

 

また、モラハラ被害だと自覚して、

自分が変わるために

私がクライアント様に良くお話をすることですが

まとめてみました。参考にしてください

 

 

1だんな様を思い、何年もモラハラに耐えてきた

自分を愛してあげること

 

2相手は変えられないけれど、自分が変わること

 

3自分の本心、自分は何をしたいのか

どんな感情を持っているのかを、内観すること

 

4、言いなりになることで

だんな様に依存していたと自覚すること

 

日記を書くのがいいですが、手帳のすみでもよいので、

毎日の気持ちを、手で書くことを薦めています

 

また、

1日1つ自分が幸せに感じることをする、探す習慣

を身につけそれも日記に書いてください。

 

これを一週間ごとに振り返っていて見直してください

客観的に自分を内観することができます。

4番の作業は、内観が出来てから、自覚しやすくなります。

信頼できる人や、カウンセラーに相談するのも一つの方法です。

 

どんな夫婦でも、大なり小なり依存はあるのですよ。

だから一緒にいたいんです。

 

でも、あなたが

「悲しい」「ガマンしている」「つらい」

と違和感を感じた時は危険信号。


相手を変えるのではなく、自分が変わることが

モラハラの第一克服だと理解してくださいね。